枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ヒシアスペン 130 100
1 2 ミンティエアー 100 96
2 3 ブリトマルティス 620 93
2 4 ザレマ 010 −−
3 5 ラブカーナ 643 98
3 6 カレンナサクラ 610 95
4 7 ピンクカメオ 511 96
4 8 マイネルーチェ 300 93
5 9 アルコセニョーラ 740 94
5 10 ハロースピード 011 93
6 11 ベッラレイア 400 98
6 12 ホクレレ 200 95
7 13 ダイワスカーレット 310 100
7 14 タガノプルミエール 110 94
7 15 クィーンスプマンテ 110 97
8 16 ウオッカ 400 102
8 17 レインダンス 320 96
8 18 ローブデコルテ 411 99
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予想されるベストの適性は「280」で、平坦戦を想定。
脚質的には差し馬が45%優勢。
まず能力的見立てで言うなら、(16)ウオッカと(13)ダイワスカーレット、両方共に5〜10年に1度クラスの最強牝馬と言えるだろう。自分は桜花賞では(13)ダイワスカーレットを上に取り、もしオークスにそろって出走していたら(16)ウオッカを上に考えていた。ともかく、この2頭は能力的に抜けすぎていて、能力比較なら(11)ベッラレイアは常に二枚下。特にローズSは完全に(11)ベッラレイア有利の流れ、ベストの騎乗で(13)ダイワスカーレットを捉えられなかったのだから、その差はかなりのものだと思われる。
【予想詳細は、ウマニティ でご覧ください】
岡村信将の予想成績は→コチラ
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