枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 アイルラヴァゲイン 211 97
1 2 プリサイスマシーン 420 96
2 3 アグネスラズベリ 281 97
2 4 オレハマッテルゼ 421 93
3 5 タマモホットプレイ 322 94
3 6 サンアディユ 131 97
4 7 アストンマーチャン 013 96
4 8 エムオーウイナー 023 93
5 9 アンバージャック 301 94
5 10 コイウタ 402 95
6 11 ペールギュント 023 96
6 12 ローエングリン 320 98
7 13 メイショウボーラー 030 93
7 14 クーヴェルチュール 144 96
8 15 スズカフェニックス 213 99
8 16 キングストレイル 020 94
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予想されるベストの適性は「028」で、消耗戦を想定。
脚質的には先行馬が30%優勢。
まず(7)アストンマーチャンだが、この馬がなぜ人気になるのか、ちょっと理解できていない。2歳とか3歳の「牝馬限定の重賞」を半年前に勝っただけだよね? 現3歳の牝馬はレベルが高い? たしかにそうだけど、それはウオッカとダイワスカーレット以外の馬にも当てはまるのだろうか? 岡村の見立てとしては、この馬が勝ったレース自体は例年と比べてそう特筆すべき内容でもない。ウオッカとダイワスカーレットが傑出した存在だとしても、この馬はそれに含まれないのでは?
【予想詳細は、ウマニティ でご覧ください】
岡村信将の予想成績は→コチラ
→記事説明書 →過去の記事
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