枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ネヴァブション 530 99
1 2 ダークメッセージ 220 97
2 3 センカク 421 93
2 4 タマモサポート 210 95
3 5 ルーベンスメモリー 420 −−
3 6 マツリダゴッホ 100 97
4 7 スズノマーチ 220 91
4 8 コスモプロデュース 110 93
5 9 サンツェッペリン 600 98
5 10 チェストウイング 220 92
6 11 ブリットレーン 830 −−
6 12 シルクネクサス 541 98
7 13 ダイイチアトム 310 97
7 14 バトルブレーヴ 150 93
8 15 エリモハリアー 296 96
8 16 ブレーヴハート 013 92
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予想されるベストの適性は「451」で、平坦戦を想定。
脚質的には差し馬が15%優勢。
(6)マツリダゴッホの近3走を見て思うのが、AJCC(G2)5馬身圧勝は、実はかなり恵まれてのものだったのでは…という疑問。ラップタイムを見ると前半特に速いワケでもなく、ラスト5ハロンから11.8-12.1-12.0-12.0-13.0。それを4角2番手、大した脚は使っていないのに、ラスト1ハロンは13秒0。これはまぎれもなく(6)マツリダゴッホが記録した13秒0だ。通常G2、これで勝てるものなのだろうか?
【予想詳細は、ウマニティ でご覧ください】
岡村信将の予想成績は→コチラ
→記事説明書 →過去の記事
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