着 馬名 人気 単勝
1 アドマイヤムーン 3 6.7
2 メイショウサムソン 2 4.2
3 ポップロック 4 6.9
4 アドマイヤフジ 13 59.8
5 ファストタテヤマ 16 153.3
6 カワカミプリンセス 6 10.2
7 インティライミ 9 47.4
8◎ウオッカ 1 3.5
9 トウカイトリック 14 95.5
10 マキハタサイボーグ17 174.5
11 コスモバルク 10 51.1
12 ダイワメジャー 5 7.0
13 スウィフトカレント 8 46.9
14 シャドウゲイト 7 23.7
15 アサクサキングス 11 55.5
16 マイソールサウンド18 183.7
17 アドマイヤメイン 12 58.2
18 ローエングリン 15 119.4
LAP :12.1-10.5-10.9-11.9-12.1-12.3-12.7-13.0-12.3-12.2-12.4
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前週のマーメイドSに引き続き、ここもローエングリンが「前半1000mが57秒5」なんてハイペースで飛ばす飛ばす(笑) 「前半3ハロンが33秒5」なんて、スプリント戦かよってなぐらいのモノで。「120」「250」の適性で、能力1位2位ながら瞬発力不足を理由に◎から外したアドマイヤムーンとポップロックが1、3着。泣きたいね。
これだけ速いと「500」の瞬発馬◎ウオッカには苦しい流れ。それ以前にスタンド前ですでに口を割って走ってたし、アレで4コーナー一旦見せ場を作ったんだから上出来なのではないかと。まぁこの流れで引っ掛かるってことは、長距離戦ではまたそういう事になる可能性があるってことだけどね。レースのレベルはG1級平均に若干足りないぐらいかな? 平均が5だとすると4.5ぐらい。それでもメイショウサムソンは天皇賞(春)より若干上のパフォーマンスだったと思う。
岡村信将の予想成績は→コチラ
→記事説明書 →過去の記事
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