枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 マイネルアルビオン 015 95
1 2 アドマイヤホクト 021 99
2 3 スピニングノアール 043 97
2 4 フサイチリシャール 201 98
3 5 ブラックバースピン 500 94
3 6 アグネスラズベリ 180 94
4 7 ゴールデンキャスト 123 95
4 8 ヴリル 211 94
5 9 ペールギュント 023 97
5 10 エイシンイッキ 020 91
6 11 ナカヤマパラダイス 002 95
6 12 アンクルリーサム 051 97
7 13 ミスティックエイジ 111 96
7 14 リキアイタイカン 126 93
7 15 グランリーオ 354 91
8 16 エムエスワールド 011 −−
8 17 タガノバスティーユ 214 94
8 18 アルーリングボイス 120 −−
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このレースで予想されるベストの適性は「046」で、消耗戦を想定。脚質的には先行馬が75%優勢。アドマイヤホクトは前走、前々走ともに1200m開催1番時計。普段走破タイムはあまり気にしないのだが、短距離戦においてはちょっと別。歳に古馬準オープンの時計を上回るということは、クラシックレベルならG2級以上に評価できるはず。そこからさらに3ヶ月、軽量ハンデG3ならむしろ有利な立ち位置だろう。
【CBC賞予想詳細は、ウマニティThe Proでご覧ください】
岡村信将の予想成績は→コチラ
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