馬名 瞬平消
アグネスラズベリ 180
アドマイヤホクト 021
アルーリングボイス 120
アンクルリーサム 051
エイシンイッキ 020
エムエスワールド 011
オレハマッテルゼ 421
クーヴェルチュール 132
グランリーオ 354
コレデイイノダ 015
ゴールデンキャスト 123
シアトルユー 131
シルヴァーゼット 034
スターイレブン 420
スピニングノアール 043
ゼンノストライカー 491
タイキジリオン 013
タガノバスティーユ 214
ツルガオカハヤテ 047
テイエムアクション 026
テイエムチュラサン 222
テイエムロマンス 012
トールハンマー 181
トウショウカレッジ 231
ドラゴンウェルズ 120
ナカヤマパラダイス 002
フサイチリシャール 201
フジサイレンス 455
ブラックバースピン 500
ブルーフランカー 128
ペールギュント 023
マイケルバローズ 413
マイネルアルビオン 015
ミスティックエイジ 111
リキアイタイカン 126
ロイヤルキャンサー 182
ヴリル 211
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このレースで予想されるベストの適性は「028」で、消耗戦を想定。脚質的には先行馬が65%優勢。ペールギュントは初めて走ったスプリント戦がG1高松宮記念で、そこから短距離2、2、1着。ここまで来ると短距離が向いてたと見るのが普通なんだろうけど、高松宮記念2着も1着が1頭だけ抜けていて、2〜10着は0.3秒差。そのあとオープン特別で2、1着したからってG2ではどうかな。なんて考えてたら、CBC賞って去年からハンデG3になってたのか。
アドマイヤホクトは走破タイム自体はそう大したものにも見えないんだけど、何でも1200m2走とも開催1番時計だったとか。2歳馬がそれなら、まぁスゴイね。アグネスラズベリの「180」は、ちょっと特殊すぎてスプリントに向くかどうかは不明。かえってフサイチリシャールなんかのほうがいかにもスプリント向きそうだよね。
岡村信将の予想成績は→コチラ
→記事説明書 →過去の記事
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