枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 シーチャリオット 000 −−
1 2 カイトヒルウインド 325 91
2 3 ◎ トラストジュゲム 010 96
2 4 マルブツリード 101 95
3 5 トーセンブライト 420 99
3 6 クーリンガー 231 −−
4 7 ツムジカゼ 042 98
4 8 テイエムプリキュア 011 92
5 9 スナークファルコン 641 94
5 10 ヤマタケゴールデン 140 −−
6 11 オーガストバイオ 332 95
6 12 オリンピアンナイト 011 96
7 13 ビッググラス 258 98
7 14 ヒシハイグレード 120 92
8 15 クワイエットデイ 221 92
8 16 ヒカルウイッシュ 430 96
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このレースで予想されるベストの適性は「226」で、消耗戦を想定。脚質的には差し馬が50%優勢。中山ダートのセンハチは、他場のセンハチとはかなり違う。ちょっとビックリするぐらい消耗するコースなのだ。そういう意味では今回1番人気になるであろうビッググラスなんかはピッタリなんだけど、今回は鞍上に変な欲が出てきそうな予感。近走ダートで強さを見せているとは言え、半数以上は勝ちきれていない。これは本当の強さなのだろうか?
対してトラストジュゲム。この馬については14戦しても適性がよく分からない。ただひとつ言えるのは、2歳時から重賞級の能力を示していたということ。ここまで出世が遅れたのは多分適性が合わないところを使われてきたためと推測するが、どうやら瞬発力よりも持久力で勝負するタイプと仮説を立てられるところまでは来た。この推測が正解なら、ここもアッサリとクリアできそうだが。
岡村信将の予想成績は→コチラ
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