枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ビーナスライン 234 98
1 2 サイレンスボーイ 113 93
2 3 アイルラヴァゲイン 210 97
2 4 コパノフウジン 222 95
3 5 シルクトゥルーパー 123 95
3 6 タイキジリオン 002 94
4 7 スピニングノアール 053 97
4 8 ニシノコンサフォス 271 99
5 9 タマモホットプレイ 232 96
5 10 コスモフォーチュン 121 97
6 11 アンバージャック 401 95
6 12 ◎ サチノスイーティー 454 96
7 13 ネイティヴハート 423 94
7 14 リキアイタイカン 225 93
8 15 シルヴァーゼット 016 96
8 16 テイエムチュラサン 122 94
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中山記念はローエングリンがハナを切り、想定したよりも速いペースで、◎エアシェイディが勝ちきれる領域に踏み込めず。こればかりは他力本願、緩いペースになると踏んでそうならなかったのだから完敗と言う以外にない。ローエングリンが逃げるとは思いもしなかったし、相変わらず展開読みがヘタクソだ。
阪急杯は、こちらも◎スズカフェニックスの追い込みが届かず。昨年末阪神カップの時もそうだったけど、重賞だと意外と瞬発力勝負にならないなぁ。次この距離の重賞いつか知らんけど、覚えておこう。キンシャサノキセキってなんで負け続けても1番人気なんだろう? 色々条件が付く馬っぽいけど、「今回に限り、その条件が撤廃される」と毎回思われてる感じ?
オーシャンS予想。このレースで予想されるベストの適性は「028」で、消耗戦を想定。脚質的には先行馬が50%優勢。1ヶ月前のシルクロードSと同様に、なかなか難しいメンバーだけど、少なくともアンバージャックはナイのでは? 4連勝→G1・1番人気からしぼんでいったプレシャスカフェを思い出す現況。
指数が一番高く出たのはニシノコンサフォス。しかし初芝、ブライアンズタイムのダート向きは意外なほど偏執的で、ダートから芝替わりでの躍進はほぼ期待できないところ。◎サチノスイーティーは昨夏のアイビスSD勝ち以降サッパリのイメージがあるけど、近走そんなに負けていない。テンの速い競馬に慣れてきたのも良い傾向で、先手が取れれば押し切りも。
岡村信将の予想成績は→コチラ
→記事説明書 →過去の記事
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