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1番人気 |
2〜3番人気 |
逃げ・先行馬 |
勝率 |
33.4 |
75.7 |
15.4 |
12.6 |
11.9 |
5.0 |
複勝率 |
61.2 |
100.0 |
44.8 |
56.8 |
32.3 |
30.3 |
|
連闘、中1週 |
休養明け |
前走非重賞 |
勝率 |
4.8 |
0.0 |
7.8 |
18.1 |
5.5 |
3.7 |
複勝率 |
16.5 |
0.0 |
22.3 |
18.1 |
18.4 |
18.6 |
|
前走1着馬 |
前走2〜3着馬 |
500kg以上 |
勝率 |
10.3 |
12.4 |
9.7 |
9.2 |
7.6 |
0.0 |
複勝率 |
27.6 |
37.1 |
28.5 |
20.7 |
21.3 |
31.6 |
|
距離延長 |
距離短縮 |
8枠 |
勝率 |
6.5 |
8.6 |
7.9 |
0.0 |
6.9 |
8.7 |
複勝率 |
19.5 |
22.3 |
22.9 |
0.0 |
20.9 |
21.7 |
過去10年で1番人気が6勝、1997年にメジロブライトが3着になった以外はすべての1番人気が連対しています。複勝率は100%。2〜3番人気の成績も悪くはなく、着実に2〜3着をキープ。さすがにクラシック最高峰のレース、かなり堅めになってますね。
1997年にはサニーブライアンが逃げてダービー制覇しましたが、直線の長い東京コースでほとんどの先行馬は3着止まり。3連単3連複ならまだしも、連勝馬券では狙わないほうがいいかもしれません。
休養明けでの好走は、奇跡のダービー馬と言われたフサイチコンコルドだけ。さらに500kg以上の大型馬は520kgシンボリクリスエスや502kgダンスインザダークもふくめて、20頭が走っていますが1勝もできていません。
危険な人気は、前走皐月賞の2着馬。皐月賞の2着馬がダービーで2番人気になるパターンは良くないようです。
1996年2番人気 4着ロイヤルタッチ
1998年2番人気14着キングヘイロー
2000年2番人気12着ダイタクリーヴァ
2003年2番人気 7着サクラプレジデント
2004年2番人気 8着コスモバルク
穴馬としての狙いは外枠でしょうか。3着が多いのですが、これらの馬はすべて7枠か8枠からのスタートでした。
1996年 7番人気1着フサイチコンコルド
1996年 9番人気3着メイショウジェニエ
1997年 6番人気1着サニーブライアン
1998年14番人気2着ボールドエンペラー
1998年15番人気3着ダイワスペリアー
2000年 6番人気3着アタラクシア
2003年 7番人気3着ザッツザプレンティ
→記事説明書 →過去の記事
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