枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 クラウンプリンセス 330 93
1 2 シャルロットノアル 001 −−
2 3 マロンラッシュ 301 −−
2 4 ジョウノガーベラ 002 −−
3 5 ハロースピード 010 95
3 6 ◎ シュガーヴァイン 200 95
4 7 ホットファッション 300 91
4 8 ディーズメンフィス 010 93
5 9 ▲ アポロティアラ 301 96
5 10 ラストベガ 120 93
6 11 ジョウノパンジー 110 91
6 12 ローズオットー 000 93
7 13 カタマチボタン 220 96
7 14 イクスキューズ 101 98
8 15 コスモフライハイ 200 −−
8 16 リラコルレオーネ 100 91
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先週のダイヤモンドSは特に言うこともないようなレース。ハンデ戦だしね。◎チェストウイングはAJCCと同じような感じで大敗。ここまで負けるってことは何かあるんだろうな〜。知らんけど。
きさらぎ賞は単勝1.3倍のオーシャンエイプスが2番手から伸びず、後ろからも刺されるという内容。しかし今年の3歳重賞は人気先行が原因とは言え、なかなか波乱が続くねぇ。しかも京成杯サンツェッペリンも、きさらぎ賞◎アサクサキングスも逃げての勝利。共同通信杯フサイチホウオーもこれらの逃げを捉えきれたかどうかは微妙なところだし。サンデーサイレンス直仔不在の影響とか…?
クイーンカップ予想。このレースで予想されるベストの適性は「730」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が55%優勢。イクスキューズはデビュー2戦がすごく良かったのに、その後伸び悩んでるか。ハロースピードは適性不明で人気になるならちょっと買いづらい。逆に適性面からは▲アポロティアラね。前走スプリント重賞勝ちも、むしろ距離延長歓迎かもしれない。しかし前走が鮮やかすぎたため、逆に前走ほどの期待がかけづらいというところがもどかしい。
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