枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ニュービギニング 110 96
2 2 フリオーソ 000 −−
3 3 フサイチホウオー 300 98
4 4 インパーフェクト 001 96
5 5 ダイレクトキャッチ 010 96
6 6 ツカサラッキー 120 −−
7 7 ◎ フライングアップル 100 98
8 8 マイネルブリアー 610 −−
8 9 ノワールシチー 101 −−
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小倉大賞典はアサカディフィート。トップハンデは伊達じゃなかった。エイシンドーバーもマヤノライジンも勝ちきれないような感じだったから、決め手のある馬を〜なんて思ってたんだけど、最後にヒヨって末脚勝負ならマルカシェンク?…なんて考えてしまった。当てに行って外すというカッコワルイパターン。最悪だ。
共同通信杯予想。このレースにて予想されるベストの適性は「811」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が55%優勢。ニュービギニングは少なくとも過去2戦に見るべきものはなかったね。血統とかは別として、能力だけで言うなら重賞即通用とか、そんなレベルじゃないと思う。
フライングアップルは東スポ2歳Sでフサイチホウオーに遊ばれた馬。その時は能力差明らかに見えたんだけど、フサイチホウオーのラジオたんぱ杯2歳Sはちょっと物足りない勝ち方。これが伸び悩むようならフライングアップル、積極策で今回は活路が見出せるかも。
収録時点では◎フサイチホウオーだったけど、方向転換。できればこういうことはしたくなかったんだけど、それでも本命替えということは、自分なりに結構自信があるのかしら?
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