枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 トウショウギア 023 96
1 2 ヒカルウイッシュ 430 95
2 3 ヒシハイグレード 121 95
2 4 セレスダイナミック 112 −−
3 5 ダイワバンディット 810 97
3 6 ボードスウィーパー 148 97
4 7 タイキエニグマ 157 95
4 8 オフィサー 021 95
5 9 リミットレスビッド 104 96
5 10 ビッググラス 157 95
6 11 ◎ スナークファルコン 742 95
6 12 シーキングザベスト 021 99
7 13 マルカフレンチ 113 95
7 14 ニホンピロサート 183 94
8 15 ▲ インセンティブガイ 210 94
8 16 アルドラゴン 141 95
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まず東京新聞杯回顧だけど、1、2番人気で1、2着。順当だね。上手く内を突いた安藤勝己と、外を伸び伸びと走らせた武豊。どちらも能力分の仕事はしている。ただ、レース内容としては通常のG3レベル。スズカフェニックスにしてもエアシェイディにしても、ここからG1を目指すとかいう感じじゃないね。
根岸S予想。このレースにて予想されるベストの適性は「442」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が25%優勢。瞬発戦になるかどうかは五分ってとこだけど、瞬発戦だと仮定するならシーキングザベストの適性はちょっと微妙。
過剰に人気するようなら、瞬発戦決め打ちでスナークファルコンとか狙ってみた方が期待値は高いはず。あとはインセンティブガイがダートで一変する可能性も、オッズ次第では面白いところ。
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