枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ショウリュウアクト 121 93
2 2 アルナスライン 000 97
3 3 ピサノデイラニ 011 97
4 4 マイネルーチェ 100 96
5 5 アロマンシェス 320 94
5 6 キンショージェット 500 96
6 7 ◎ メイショウレガーロ 300 98
6 8 ローズプレステージ 010 94
7 9 マイネルアナハイム 210 95
7 10 サンツェッペリン 310 96
8 11 ダイレクトキャッチ 110 94
8 12 マイネルヘンリー 300 91
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まずはシンザン記念回顧から。朝日杯FS2着のローレルゲレイロも力のあるところは見せたけど、◎アドマイヤオーラの先物狙いで正解だったかな。朝日杯FS勝ち馬と同等の評価はできると思う。もちろん2着のダイワスカーレットも阪神JF勝ち馬と同等に評価できそう。
緩い流れを◎アドマイヤオーラとダイワスカーレットが鋭く差して、ラスト3ハロン11.7-12.0-11.2の並びはかなり優秀。これは牡牝2頭そろって、現3歳世代首位候補に挙ってきたね。だけどどうかな、まだフサイチホウオーのほうが若干上かも。
京成杯予想。このレースにて予想されるベストの適性は「721」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が25%優勢。◎メイショウレガーロはまだここから上積みがありそう。対してピサノデイラニはFusaichi Pegasus産駒でどうかな? 同産駒は結構ダート専門みたいな種牡馬成績になってきたし。
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