枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 アルビレオ 841 95
1 2 サンバレンティン 642 97
2 3 サクラメガワンダー 700 95
2 4 ホッコーソレソレー 520 94
3 5 ラッセルバローズ 510 92
3 6 アサカディフィート 471 95
4 7 キョウワスプレンダ 800 94
4 8 ブライトトゥモロー 630 94
5 9 ヴィータローザ 531 96
5 10 マルカシェンク 500 97
6 11 セフティーエンペラ 651 94
6 12 ◎ ローエングリン 621 97
7 13 シルクタイガー 810 92
7 14 オースミグラスワン 530 98
8 15 メイショウオウテ 420 95
8 16 サンレイジャスパー 730 97
8 17 グロリアスウィーク 600 93
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中日新聞杯回顧。1番人気13着のマヤノグレイシー以外は順当な感じのレースで、レースレベルも悪くない。インティライミも57.5kgを背負ってこれなら、一応G2級の能力は示したということで良かったのではないかな。
阪神FJは◎ルミナスハーバーが無理目に逃げる形になって残念だったけど、それにしてもアストンマーチャンがこの展開でこの競馬ができたことにビックリ。でも1600mがセーフかアウトかで言えば、ギリギリアウトやろ。たとえばこの後1400mのトライアルを勝って桜花賞に出たとしても、狙うべきじゃないと思うなぁ。
鳴尾記念予想。このレースにて予想されるベストの適性は不明。だけど多分瞬発戦じゃないかみたいな雰囲気はある。適性も能力も上位数頭似たり寄ったりで、それなら天皇賞(秋)▲で流れの向かなかったローエングリンをもう一度狙ってみるぐらいの度量を見せる男でありたいのか?
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