枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 トラストスター 531 93
2 2 ◎ メイショウバトラー 151 101
2 3 サンライズキング 135 99
3 4 ナイキゲルマン 200 −−
3 5 ツムジカゼ 156 97
4 6 ▲ オースミヘネシー 251 95
4 7 アンドゥオール 644 96
5 8 キネティクス 454 95
5 9 カフェオリンポス 343 97
6 10 サイレントディール 520 100
6 11 セフティーエンペラ 641 93
7 12 ワンダーハヤブサ 465 93
7 13 モエレトレジャー 000 −−
8 14 メイショウスイセイ 492 −−
8 15 ハギノベルテンポ 689 93
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まずはオールカマー回顧。ここは◎バランスオブゲームが勝つには勝ったが、レースレベルはG2としては最低級で、恵まれた感が強い。普通の流れを、一番いい位置にいた馬と内を上手く突いた馬が1、2着。特に今後に向けて考えるようなこともない。
神戸新聞杯も、レベル的には中の下か。ドリームパスポートが春に比べて格段に良い競馬をしたわけでもなく、メイショウサムソンの走りも理解の範囲内。こんな中なら、絶対にアドマイヤムーンが世代最強じゃなきゃおかしいよな。
シリウスS予想。このレースにて予想されるベストの適性は「361」で、平坦戦を想定。脚質的には差し馬が40%優勢。メイショウバトラーのプロキオンSは相当に強かった。ダート適性に加えて距離短縮も良かったのだろうが、本来ダート巧者にとって距離はあまり大きな問題にはならない。1.5ハロンぐらいの延長なら、普通に同じぐらいの強さを見せてくれるのではなかろうかと思う。
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