枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ▲ オーガストバイオ 695 95
2 2 ヒカルウイッシュ 430 94
3 3 ジンクライシス 361 −−
4 4 タイギャラント 259 −−
4 5 タイムパラドックス 842 −−
5 6 ドンクール 212 −−
5 7 サカラート 771 94
6 8 ◎ トーセンブライト 661 100
6 9 パーソナルラッシュ 331 92
7 10 ヒシアトラス 786 97
7 11 ワイルドワンダー 502 100
8 12 ロードマジェスティ 325 93
8 13 タガノゲルニカ 342 99
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前日回顧、セントライト記念。何ていうか、勝つべき馬が4コーナーで競走中止になって、恐ろしくレベルの低いレースになってしまわれました。多分2歳を除く重賞では今年一番の低レベル戦なのでは?これでは菊花賞に向けて何も残らない。
ローズSも決してレベルは高くないけど、3着以下に4頭身差をつけたのは、チューリップ賞の1、2着馬。この2頭は格好を付けた形だね。でもそれでも、どっちかっていうと1、2着馬が強いと言うより3着以下が不甲斐ない。
このレースにて予想されるベストの適性は「262」で、平坦戦を想定。脚質的には差し馬が55%優勢。2歳時から注目されてたトーセンブライトだけど、ようやく起動に乗ってきたと言うか、今回はこの距離なら相当な相手にも負けないんじゃない?
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