枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ダイワバゼラード 300 −−
1 2 キストゥヘヴン 311 97
2 3 テンシノゴールド 440 −−
2 4 ミストラルクルーズ 320 93
3 5 トウショウシロッコ 530 96
3 6 ユキノアサカゼ 800 93
4 7 ニシノアンサー 351 91
4 8 ネヴァブション 620 96
5 9 トーセンシャナオー 310 91
5 10 ニシノフリーダム 400 91
6 11 ◎ マツリダゴッホ 300 97
6 12 トロフィーディール 400 −−
7 13 フサイチジャンク 400 96
7 14 インテレット 330 96
8 15 マイネルハイアップ 610 94
8 16 パッシングマーク 500 91
8 17 ミレニアムウイング 210 93
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前週回顧、京成杯AH。レベル的にはG3標準をやや上回る、引き締まった好レースだったように思う。ハナ差2着カンファーベストも重賞連勝ぐらいの価値があるね。しかし私が印を付けた2頭は13着と14着。瞬発戦とか、そういう根底の読みが外れたらこんなもんなのさ。
セントウルSはG2標準レベルの内容で、シーイズトウショウが圧勝。35戦目にして、デビュー以来一番強いところを見せるとは。そのかわり、ひとつハッキリした。シーイズトウショウって本質的に1200mの馬じゃないよ。スプリンターは「12.0-10.2-11.1-11.7-12.0-11.6」なんてラップタイムで圧勝したり致しません。
そしてセントライト記念、このレースにて予想されるベストの適性は「541」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が40%優勢。フサイチジャンクって人気あるんだね。テレビってすごいな。ところでキストゥヘヴンってなんでこっちなの?
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