枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ツルマルファイター 156 93
1 2 エンシェントヒル 631 95
2 3 エーピーフラッシュ 463 92
2 4 メイショウバトラー 392 98
3 5 ロッキーアピール 176 −−
3 6 シンボリエスケープ 233 98
4 7 ステンカラージン 138 95
4 8 カイトヒルウインド 477 96
5 9 サンライズキング 125 93
5 10 ビッグフリート 486 −−
6 11 リミットレスビッド 318 98
6 12 スナークスズラン 646 95
7 13 ゼンノストライカー 392 97
7 14 ◎ シーキングザベスト 033 99
8 15 シャドウスケイプ 226 −−
8 16 シルヴァーゼット 125 96
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えーと、回顧ぉ。函館スプリントSはワケ分からん。レースのレベルはキチッとG3レベルだし、あの流れでビーナスラインが最後方から楽々差し切るなんて、まず有り得ない話なんだよね。要はビーナスライン1頭だけが中距離のレースをしてたってことなんだけど、それにしてもねー。
ラジオNIKKEI賞は見方によっては結構いいレベルのレースだったかも。ハンデ戦ではあっても、1、2着馬に関しては結構収穫があったと思う。菊花賞へ向けて…とかそんなレベルの話じゃないけど、メンバーの割にはいいレースだった、と。
そしてプロキオンS。このレースにて予想されるベストの適性は「145」で、消耗戦を想定。脚質的には先行馬が10%優勢。ここはシーキングザベストを中心に堅いと思う。それだけ。
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