枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ブロンコーネ 110 94
1 2 タマモサポート 310 98
2 3 ステラマドレード 232 95
2 4 マイネトップレディ 511 93
3 5 マルターズマッシブ 110 95
3 6 アマノトレンディー 401 96
4 7 ◎ アサクサゼットキ 110 99
4 8 ピサノバンキッシュ 210 95
5 9 マイネサンサン 220 95
5 10 ソングオブウインド 111 95
6 11 ニシノアンサー 351 94
6 12 リメインオブザサン 410 94
7 13 トップオブツヨシ 310 96
7 14 リファインドボディ 530 95
8 15 ユキノアサカゼ 700 94
8 16 トウショウシロッコ 430 97
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まず宝塚記念回顧。ディープインパクト、見た目はともかく、内容的には今回の宝塚記念が一番強い競馬だったかも。3000m級で早め先頭の競馬が続いていたけど、やっぱりこれぐらいの距離の方がレース振りはスムースだ。映像的には逃げたバランスオブゲームを交わすのに手間取ったようにも見えたと思うけど、大外回って上がり3ハロンが2秒近く違うんだからね。どうかしちゃってる。
そしてラジオNIKKEI賞。このレースにて予想されるベストの適性は「244」で、平坦戦を想定。脚質的には差し馬が35%優勢。しかし何だ、このレース名。しかもハンデ戦て。菊花賞へ向けて、一番器が大きそうなのはアサクサゼットキかな。
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