枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 シールビーバック 622 92
2 2 サンレイジャスパー 430 97
3 3 スプリングドリュー 671 91
3 4 オリエントチャーム 240 92
4 5 トウカイラブ 631 96
4 6 プリモスター 484 93
5 7 フィヨルドクルーズ 871 95
5 8 ライラプス 820 93
6 9 マイネサマンサ 373 96
6 10 プリンセスグレース 211 94
7 11 レクレドール 422 96
7 12 マリアヴァレリア 311 93
8 13 ソリッドプラチナム 231 96
8 14 ◎ ヤマニンシュクル 810 97
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まず前走回顧。エプソムカップはやや低レベルな一戦。マチカネキララの力負けも含め、1、2着は割りと順当なところだと思う。能力差以上に人気差があったというだけで。CBC賞は通常レベルのG3。こっちもアグネスラズベリが人気を被りすぎていたこと以外、特に言うことないな。
そしてマーメイドS。このレースにて予想されるベストの適性は「442」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が65%優勢。ヤマニンシュクルの末脚が警戒されればされるほど、ヤマニンシュクルに有利な流れになる予感。いや、それよりもレースの流れはマイネサマンサの出方次第か。
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