枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ウインクリューガー 341 95
1 2 シルクトゥルーパー 301 96
2 3 ▲ チアフルスマイル 283 95
2 4 ディアデラノビア 310 92
3 5 ◎ ビッグプラネット 112 95
3 6 キネティクス 788 97
4 7 ニューベリー 974 98
4 8 シルクフェイマス 755 94
5 9 エイシンドーバー 412 94
5 10 グレイトジャーニー 841 96
6 11 マイネソーサリス 721 96
6 12 メイショウオスカル 831 99
7 13 アルビレオ 531 98
7 14 マイネルハーティー 323 95
8 15 オレハマッテルゼ 851 98
8 16 ペールギュント 511 95
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このレースにて予想されるベストの適性は「460」で、平坦戦を想定。脚質的には差し馬が45%優勢。オレハマッテルゼの頑強な走りは一流マイラーの証拠かな。安田記念(G1)は求められる適性が全然違うレースだから、あの11着は気にしなくてもOK。あとは今回楽に先手が取れるはずのビッグプラネットを捉えられるかどうかの話でね、これがオッズ差以上に厄介なのではないかと。
キネティクスは1600m以下しか走ったことないんだけど、多分マイル以下より1800〜2400mぐらいのほうが向くんじゃなかろうか。確信度80%ぐらい。ディアデラノビアは人気になるんかいな? オークス(G1)3着馬とは言え、長期休養明けに初の牡馬重賞、かなり高いハードルだと思うんだけど。
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