枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 マチカネゲンジ 100 96
2 2 ▲ グロリアスウィーク 300 98
3 3 アマノトレンディー 200 97
4 4 ホーマンアラシ 200 94
4 5 タマモサポート 200 97
5 6 マイネルスケルツィ 100 94
5 7 サクラメガワンダー 400 97
6 8 ◎ アドマイヤムーン 210 98
6 9 ヴィクトリーラン 300 95
7 10 チェリーストーム 100 93
7 11 アペリティフ 300 98
8 12 ユメノオーラ 123 95
8 13 ニルヴァーナ 100 97
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このレースにて予想されるベストの適性は「730」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が60%優勢。ニルヴァーナの新馬戦は確かに非凡なものだったけど、10年前ならともかく、近年のラジオたんぱ杯を2戦目で勝てる馬ってのは、アグネスタキオンとか歴史的名馬ぐらいのもので。ニルヴァーナの新馬戦にそこまでのものは見えなかったな。
大物感といった点ではアドマイヤムーンの新馬戦も互角以上のものを感じたし、何よりもその後オープンで2戦したという経験が大きい。余程の実力差がない限り、競馬は素質よりも経験だと思うよ。人気を形成する要素は、経験よりも「汚れていない成績」だけど。
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