枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ▲ カネサマンゲツ 521 92
2 2 ピサノパテック 301 94
2 3 アドマイヤフジ 220 97
3 4 ドリーミーオペラ 300 92
3 5 モリノミヤコ 542 −−
4 6 マイネルレコルト 320 98
4 7 フサイチアウステル 400 95
5 8 セイカチューバ 211 92
5 9 コンラッド 301 96
6 10 マルブツライト 321 94
6 11 カンペキ 600 93
7 12 ◎ トップガンジョー 901 99
7 13 ニューヨークカフェ 110 91
8 14 キングストレイル 110 92
8 15 スムースバリトン 400 94
|
このレースにて予想されるベストの適性は「631」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が40%優勢。ひとつだけ言っとくとね、このレースは4角3〜4番手以内ぐらい前に行けないとほぼ勝ち目ナイのよ。その点、前に行ける瞬発馬のトップガンジョーは能力的にも問題なし。
皐月賞(G1・10着)は意識的に控え、ラジオたんぱ賞(G3・5着)は適性真逆の消耗戦。ちゃんと能力を発揮できる体勢を整えてやればスプリングS(G2・3着)以上にも走れる馬だから。フサイチアウステルはいきなり重賞で通用するほどの器でもなかろ。マイネルレコルトはなぜマイル路線に行かないか。
→記事説明書 →過去の記事
|