枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ウイングレット 620 94
1 2 オースミコスモ 620 −−
2 3 メイショウオスカル 830 96
2 4 ワディラム 341 91
3 5 レクレドール 411 −−
3 6 プリモスター 252 −−
4 7 チアフルスマイル 261 92
4 8 チアズメッセージ 770 93
5 9 マイネサマンサ 071 94
5 10 メモリーキアヌ 520 93
6 11 ▲ スターリーヘヴン 641 94
6 12 フィヨルドクルーズ 620 −−
7 13 ジョリーダンス 221 91
7 14 ミスパスカリ 440 −−
7 15 ◎ ダイワエルシエーロ 410 98
8 16 マイネヌーヴェル 901 91
8 17 イシノミューズ 991 −−
8 18 マイネソーサリス 610 −−
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このレースにて予想されるベストの適性は「541」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が70%優勢。能力を出し切れたら一番強いのはダイワエルシエーロとして、そのダイワエルシエーロが能力を出し切れるかどうかだね。
昨年11月の京阪杯(G3)は、物凄い強かったっしょ。決してスローではない瞬発戦を逃げて上がり3ハロン34秒2、さすがオークス馬ってとこを見せ付けた。しかしオークス(G1)にしても新馬戦にしてもそうだったんだけど、逃げなきゃダメなんかな?
クイーンカップ(G3)は追い込んで勝ってるだけに、こういう戦法が取れるならそれがベストのはずだけど、仮に逃げなきゃダメってんなら近走の1600mは短いっしょ。最悪っしょ。逃げたくても逃げられないよ。気分よく走れないよ。
てえことで今回は2000mで牝馬限定戦、すんげー楽になるね。条件は整ったってヤツかな。能力は出し切れると思うよ。穴候補は似たような理由、距離延長でこそのスターリーヘヴンね。しかし牝馬限定重賞なのに名称が愛知杯て。
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