枠馬 印 馬名 瞬平消 能力
1 1 ウェディングヒミコ 601 93
2 2 メジロトンキニーズ 300 −
2 3 レースパイロット 200 92
3 4 セリーナトロフィー 111 −
3 5 ▲ ビコーグレイス 301 93
4 6 アルフォンシーヌ 400 91
4 7 ピサノグラフ 110 93
5 8 イエローパピヨン 321 −
5 9 スズカローラン 131 −
6 10 シールビーバック 500 91
6 11 クインオブクイン 010 −
7 12 ヤマニンアリエル 020 −
7 13 パーフェクトマッチ 010 94
8 14 アスピリンスノー 110 −
8 15 ◎ ディアデラノビア 110 97
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このレースにて予想されるベストの適性は「910」で、瞬発戦を想定。脚質的には差し馬が55%優勢。2つのトライアルを凡走して桜花賞に出走できなかったディアデラノビアだけど、3走前には桜花賞4着のエアメサイアを圧倒。チューリップ賞でも本命に推していたように、能力はあると思うよ。
そのチューリップ賞での敗因は不明だけど、次走フィリーズレビューは距離不足だったっぽい。それならば東京コースで距離延長のココは絶好の舞台かと。出走できるならオークスでも勝ち負けになるかも知れないぐらいに思ってるから。
そうやってコースでの向き、不向きを見ていくと、レースパイロットやピサノグラフも含め、上位人気に適性が大きく外れる馬はいなさそう。まぁ、みんなサンデーサイレンス産駒だから当然と言えば当然か。
東京コースの距離延長ってことで、一番変わり身がありそうなのはビコーグレイスかな。クイーンS(G3)5着の実績があるなら、能力的にもバカにしたものでもない。同レースクビ差4着のパーフェクトマッチが4番人気になりそうなのなら、穴としての狙いは立つでしょ。
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