本日の福島メインは名物レースとなっている七夕賞、ここはハンデ戦であるだけに予想ソフトの本命も割れてきた。各ソフトの本命馬を挙げていくと、(7)ワンブレスアウェイ、(1)プラチナムバレット、(5)マイネルサージュ、(2)キンショーユキヒメに(9)バーディーイーグルなどなど。
ただし(6)サーブルオールの名前がないのは少し意外なところで、総合首位は『カツラギ』本命、予想勝率23%の(7)ワンブレスアウェイ。穴系ソフトの推奨馬は(3)マイネルフロストに集中し、買い目としては迷うところもなく決定。七夕賞は(7)ワンブレスから(1)(5)(2)(9)(3)に流す結論となる。
中京メインのプロキオンSは、実績を見れば重賞6勝の(6)インカンテーションが他を圧倒しているレース。さすがにその点を予想ソフトが評価しないはずもなく、この馬にズラリと◎が並ぶことになった。
距離の長短や芝替わり、ダート替わりを気にしないのが予想ソフトの基本スタイル。前日のオジュウチョウサンにも、障害実績をもとに65%の予想勝率を提示していた。プロキオンSは28%の(6)インカンテーションから(2)(5)(8)(4)(11)へ。
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