本日は3場ともに重賞が組まれておらず、東京メインの白富士ステークスはオープン特別の別定戦。ここは、500万下特別と京都新聞杯を連勝して、世代トップクラスとも言われていた(1)プラチナムバレットが骨折休養から復帰する一戦となる。
しかしそれでも、予想ソフトのメートルはそちらには向かず、(7)スズカデヴィアスと(9)テオドールの一騎打ち。(1)プラチナムバレットのみならず、(6)リアファルや(5)レーヴミストラルといったG2実績馬を抑えての推奨は意外といえば意外だろう。
『カツラギ』は予想勝率25%で(7)スズカデヴィアスを本命に挙げ、続いて19%の(9)テオドールと11%(4)マイネルハニー。とくに(9)テオドールは重賞どころかオープンクラスも初出走。こういった馬が評価されることは、あまり記憶に無いのだが。
(1)(5)(6)の実績馬3頭はまったく名前が挙がらず、穴系ソフトの推奨馬は(3)マイネルサージュ、(2)ピンポン、(8)トルークマクトの3頭。買い目のほうはアッサリと決定し、白富士Sは(7)スズカデヴィアスから(9)(4)(3)(2)(8)に流す結論となる。
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