本日の中山メーンは準オープンのハンデ戦、セプテンバーステークス。斤量50kgから57kgまで幅広いメンバーが集まったが、『カツラギ』の本命は2走前にこの条件を勝ち上がっている(2)サザナミ。前走は重賞の壁に阻またれのだが、それでも予想勝率は37%。このクラスでは不動の本命として君臨することになった。
『C−Lex』は24%の(12)メラグラーナを本命とし、『ダビジェネ』はすこし意外なところで8歳馬の(5)ユキノアイオロスを筆頭に推奨。穴系ソフトのオススメは(14)(10)(13)の3頭で、買い目はスンナリと決定。セプテンバーSは(2)から(12)(5)(14)(10)(13)に流す結論となる。
阪神メーンの大阪スポーツ杯は、『カツラギ』予想勝率こそ23%ではあるものの、すべての予想ソフトが本命(5)サウススターマンで一致。このクラスで昇級から3連続2着。戦績を重視するなら当然こうなるのだろう。
(7)(8)(9)辺りの人気馬も悪くはないのだが、2番手以下の評価は割れており、穴系ソフトの推奨馬を重視してのヒモ穴狙いがオススメ。こちらは(5)から(13)(3)(11)(12)(1)に流してみたい。
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