中山メーンのアメリカJCCは、(3)ディサイファが『カツラギ』予想勝率36%での首位。『ダビジェネ』や『C−Lex』もこれに同調する形で、ずらりと◎が並ぶことになった。
2番手15%の(6)サトノラーゼンや、3番手14%(1)マイネルフロストも上位人気となりそうで、ここは堅い予想も止む無しか。
しかし穴系ソフトはそれら3頭、意にも介さず、(13)ヤマニンボワラクテ、(14)スズカデヴィアスと(16)マイネルメダリストの外枠各馬にご執心。総合4位の(5)クランモンタナが買い目から外れてしまうのは気になるところだが、アメリカJCCは(3)ディサイファから(6)(1)(13)(14)(16)に流す結論としてみたい。
中京メーンの東海ステークスは、『カツラギ』予想勝率24%の(5)ロワジャルダンが23%(7)インカンテーションを押さえての総合首位。こちらは上位2頭が後続を大きく引き離し、3番手に(8)ローマンレジェンド。
(10)モンドクラッセと(6)アスカノロマンは穴系ソフトの支持を多く集めており、むしろ人気では嫌うべき存在かと思われる。こちらは(5)ロワジャルダンから(7)(8)(9)(2)(3)へ。
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