開設から10年ほどは、国内最強馬が蹂躙される姿を見るだけのレースだったジャパンカップ。しかし近年はその立場が完全に逆転し、現在は国内古馬と3歳馬の比較が焦点となっている。
しかし今年は国内3歳牡馬の参戦なし。以前は毎年3〜4頭が参戦していた3歳牡馬勢だが、近年は減少傾向が顕著。実は前走菊花賞の組が大不振で、過去34年間で1勝のみ。好走傾向の出ている牝馬はともかく、3歳牡馬のJC挑戦は今後も減っていくのではないか。
予想ソフトは国内データのない馬を“初出走新馬”として扱っているので、ここは日本馬のみの比較。そしてそれも『カツラギ』『C−Lex』の本命の(1)ラブリーデイ、続いて(15)ショウナンパンドラと(10)サウンズオブアース。上位3頭が不動の布陣、その序列も簡単に決まってしまった。
逆に驚くべきは(12)ゴールドシップで、これがまったくの無印であり、総合15番手。同馬の評価がこんなにも低く出たのは、デビュー以来初めてのことだ。(11)ミッキークイーンも5番手にとどまり、買い目はスンナリと決定。ジャパンカップは馬連で、(1)から(15)(10)(17)(13)(5)に流す結論となる。
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