本日の小倉メーンはハンデ重賞の小倉記念。ここは3歳馬の(5)ベルーフに、牝馬の(6)マローブルーや(3)ウインプリメーラ。珍しく軽ハンデの馬が人気の中心ということになりそうだ。
その中でも予想ソフトが目を付けたのは、3歳馬より牝馬のほう。(6)マローブルーは『ダビジェネ』『カツラギ』の本命で、予想勝率19%。それに17%(3)ウインプリメーラが続き、もう1頭の牝馬(8)ノボリディアーナが穴系ソフトの支持を集める形となっている。
(5)ベルーフは重賞勝ちのある3歳馬、実績では決して劣っていないと思われるのだが、まったくの無印で明暗がクッキリ。穴系ソフトは他に(10)(7)(11)の3頭を挙げており、小倉記念は(6)マローブルーから(3)(10)(8)(7)(11)に流す結論となる。
新潟メーンのレパードSは、(9)クロスクリーガーと(7)ライドオンウインド、(11)ノボバカラの三つ巴。各馬それほど差のないところだが、『カツラギ』予想勝率23%の(9)クロスクリーガーが一歩抜け出し、(1)ゴールデンバローズは6%の総合7番手まで。こちらは(9)から(7)(11)(14)(4)(10)へ。
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