3日連続開催初日のアンドロメダステークス。『カツラギ』は予想勝率25%(1)エックスマークと、同21%(2)セイルラージ、19%の(9)シゲルササグリに14%(4)トウカイパラダイスの4頭を上位として挙げてきた。
どの馬を見ても今ひとつ決め手に欠ける印象、『C−Lex』の推奨はそれらとは別に(5)ヒュウマであることからも上位拮抗の色合いが強いのだが、軸馬は『ダビジェネ』も筆頭に挙げる(1)エックスマークで大丈夫か。
重賞連続好走の勢いが途絶えてしまった感もある(11)ダコールは、予想ソフトにまったく無視される形での総合10番手。アンドロメダSは穴系ソフト推奨の(6)タガノグーフォと(7)メイショウサミットも絡めて、(1)エックスマークから(5)(9)(4)(6)(7)に流してみたい。
東京メーンの銀嶺ステークスは、こちらも『カツラギ』本命の(15)アルボナンザが、今度は『C−Lex』の支援を受けての総合首位。予想勝率17%は決して飛び抜けた数値ではないが、こちらは『ダビジェネ』推奨(16)ヒメサクラを加え、(6)(11)(3)(8)辺りにも流す結論となる。
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