本日の新潟メーンは芝6ハロン、準オープンのセプテンバーステークス。『ダビジェネ』『C−Lex』も含め、予想ソフトの本命はほとんど(7)ゴーハンティングで一致した。このクラス、7ハロン戦で伸び悩んでいた同馬だが、この距離に戻してから同級連続2着。力上位は明らかといった見解だろう。
もちろん『カツラギ』も(7)ゴーハンティングの予想勝率を26%と提示し、アタマひとつ抜けた存在に。それに続く19%(10)ロンドは強敵だが、3番手の(15)プレイズエターナルは9%と大きく離されている。
もう1頭気になる存在は唯一の3歳馬(9)ネロだが、こちらは予想勝率5%の6番手まで。菊花賞前に3歳馬が準オープンを勝つことは容易ではなく、常識的にはまだ少し厳しいか。セプテンバーSは穴系ソフトの推奨馬も含め、(7)ゴーハンティングから(10)(2)(6)(1)(11)に流してみたい。
阪神メーンの大阪スポーツ杯は、『カツラギ』予想勝率38%の(3)グレイスフルリープが飛び抜けた高評価。こちらも『ダビジェネ』『C−Lex』異論なく、頭鉄板軸不動。(3)から(11)(2)(6)(5)(12)へ。
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