函館メーンの五稜郭Sは、予想勝率24%で(6)ホーカーテンペストが『カツラギ』の本命。この筆頭評価は『ダビジェネ』と共通したもの。加えてほとんどの予想ソフトが同馬を対抗以上に挙げており、ここはスンナリと軸馬決定。五稜郭Sは(6)ホーカーテンペストから(7)(9)(8)(2)(12)の結論となる。
中京メーンの豊明Sは予想勝率17%の(5)モグモグパクパクが『カツラギ』本命も、こちらは他の同意を得られず◎がポツンと孤立。『ダビジェネ』本命の(7)ハーキュリーズや(1)ノーブルコロネットが上位を争う中、総合首位は『C−Lex』推奨の(17)ドリームトレインとなった。こちらは荒れ模様。(17)から(7)(1)(18)(14)(15)へ。
最後に福島メーンの天の川ステークス。ここも中京・豊明Sと同じハンデ戦なのだが、こちらは(9)チェリーヒロインが文句なしの高評価。『カツラギ』予想勝率の16%は決して高い数値とは言えないが、『ダビジェネ』『C−Lex』のトリプル筆頭推奨でこれを強力にサポート。本命系、穴系ソフトの推奨馬も大部分が一致しており、買い目のほうもスンナリと決定。天の川Sは(9)から(1)(8)(6)(10)(14)へ。
→記事説明書 →過去の記事
|