本日の阪神メーンは準オープンの大阪スポーツ杯。ここは10頭立ての少頭数ながら、(1)タイセイシュバリエと(9)キズマ、両雄の対決が楽しみな一戦となった。しかしこの両頭の予想ソフト評価は(1)タイセイシュバリエ一択。すべてのソフトが同馬に◎を打っている。
(1)タイセイシュバリエの『カツラギ』予想勝率は42%で、2番手に21%の(9)キズマ。それらに続く3番手は12%(2)トーホウプリンセス、さらには9%(6)シゲルソウサイという評価順となっている。
『Queen』をはじめとする穴系ソフトの推奨は(8)ケイトと(3)ウッドシップが目立つところで、大阪スポーツ杯は(1)タイセイシュバリエから(9)(6)(2)(8)(3)へ流す結論となる。
中山メーンのセプテンバーSは、『ダビジェネ』本命(14)マッキーコバルト、『C−Lex』推奨(3)ブランダムール、さらには(1)セイコーライコウや(15)ミヤジエムジェイなど票割れ気配。しかしここは『カツラギ』が阪神メーンのタイセイシュバリエを上回る予想勝率49%で(7)プレイズエターナルを推し、混戦に断。こちらは(7)から(3)(14)(8)(2)(5)へ。
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