阪神メーンのエニフステークスは、オープン特別のハンデ戦。ここはフレッシュな3歳馬、4歳馬が不在のレース。2年前にアーリントンCを制した(11)ノーザンリバーが唯一の重賞勝ち馬ということになるのだが、予想ソフトは同馬をほとんど無視。(2)(6)(7)の三つ巴という見解を打ち出してきた。
(6)エアウルフは『ダビジェネ』の本命。『C−Lex』は(7)トーホウチェイサーを筆頭に推奨しているのだが、総合首位は僅差ながら『カツラギ』予想勝率29%の(2)アドマイヤサガス。この3頭が4番手以下を大きく引き離している。
穴系ソフトの推奨は(5)トラバント、(9)コンフォーコに(10)デュアルスウォードといった辺りで、ここはスムースに買い目が決定。エニフSは(2)アドマイヤサガスから(6)(7)(5)(9)(10)に流す結論となる。
中山メーンのレインボーSは、『カツラギ』予想勝率28%の(7)エックスマークを『ダビジェネ』本命19%(8)ディサイファが逆転。そこに『C−Lex』推奨の(6)オメガブレインも加わるが、これは3番手まで。こちらは(8)ディサイファから(7)(6)(1)(4)(3)へ
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