東京メーンの富士Sは、G1・マイルCSへのステップと位置づけられるG3別定戦。2週前には類似条件のG2・毎日王冠、翌週にはG1・天皇賞が控える日程で、手薄になりがちなメンバー構成。ゆえに二桁人気の好走がめだつ、大荒れ傾向の重賞となっている。
しかしそういった傾向をよそに、『カツラギ』と『ダビジェネ』は人気が予想される(8)コスモセンサーを本命に挙げてきた。東京競馬場9戦未勝利、重賞も1勝と不安の少なくない馬だが、予想勝率15%。予想ソフトの半数はこの馬が一歩リードという見解を示している。
『C−Lex』は(14)スマイルジャックを本命とし、あとは安田記念で(8)と僅差の競馬をした(13)ダノンヨーヨーなど。しかしそれらはいずれも単発の◎で、(8)コスモセンサーを脅かすまでには至らない。
実はこの辺りの馬は穴系ソフトからも厚い支持を得ており、的中率重視のソフトと回収率重視のソフト、相反する2系統の狙い目が一致するという珍しい予想結果に。これがどう作用するかは分からないのだが、富士Sは(8)から(13)(14)(15)(5)(6)に流してみたい。
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