中山メーン11Rの京成杯オータムハンデ、ここは『カツラギ』と『C−Lex』の本命が(3)キョウエイアシュラで一致した。予想勝率は22%。G1・NHKマイルカップを13番人気ながら5着し、その内容からここでも足りるという判断になっている。
『カツラギ』の2位は19%の(6)サンカルロで、さらに15%(10)セイクリッドバレー、9%(1)フライングアップルの順。穴系ソフトの推奨は中山コースで9戦すべて複勝圏内、抜群のコース巧者ぶりを見せる(9)キョウエイストームで、京成杯AHは(3)から(10)(1)(6)(9)(8)への結論となる。
阪神メーン10RのセントウルSは、なんと『カツラギ』筆頭がJRA出走経験のない外国馬の(1)グリーンバーディーと出た。実は出走を取り消した(2)キンシャサノキセキと並んでの予想勝率35%だったのだが、同馬の取消で一頭だけが抜きんでた評価に。
しかし他に(1)グリーンバーディーを支持するソフトはなく、総合では『ダビジェネ』などが◎を打つ(13)ヘッドライナーがそれを逆転。こちらは(13)から(1)(14)(8)(7)(12)への5点で勝負。
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