中山メーン11Rの京成杯AH、ここは当然のように(11)ヒカルオオゾラが本命系全ソフトの本命を独占することになった。『カツラギ』予想勝率は26%ながら、どのソフトを見ても(11)ヒカルオオゾラを外した目は1つたりとも見当たらない。ここはオッズが示す通り、不動の軸馬ということになるだろう。
『カツラギ』が2番手に挙げるのは17%の(3)ザレマで、3番手が10%の(16)バトルバニヤン。この両頭に(8)タマモナイスプレイを加えた3頭が2番手グループか。
穴系ソフトは(9)シンボリウエストや(6)メイショウトッパー、(2)カツヨトワイニングなど短距離で勝ち上がってきた馬を重視しており、この辺りも高速馬場でスピード勝負になれば面白いところ。京成杯AHは(11)から(16)(8)(9)(6)(2)への結論となる。
阪神メーン10RのセントウルS、こちらは『カツラギ』予想勝率36%の(8)スリープレスナイトを、『ダビジェネ』『C−Lex』推奨(5)ローレルゲレイロが逆転。『カツラギ』予想勝率もそうは劣らぬ30%で、3番手(6)カノヤザクラは大きく離れた11%。こちらは(5)から(8)(3)(9)(13)(1)へ。
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