本日の福島メーン11Rはハンデ重賞の七夕賞。ここは混戦ながら、前走G2を勝った(14)ミヤビランベリと、前走G2を2着した(15)シャドウゲイトが1番人気を争うことになりそうだ。
予想ソフトの見立ても、やはりこの辺りが中心。『カツラギ』は予想勝率28%で(15)シャドウゲイトを本命とし、『ダビジェネ』は(14)ミヤビランベリ。その他では『C−Lex』推奨の(13)ホッコーパドゥシャ、これも人気の一頭か。
(9)シルバーブレイズや(8)アルコセニョーラ、(4)レオマイスターなども差のない人気になりそうだが、この辺りの評価は完全な4番手争い、上位3頭とは差があるように見える。
穴系ソフトは前年の同レースで2着に入った(1)ミストラルクルーズの存在を警告し、『Queen』は(6)カンファーベストと(16)ワンモアの古豪2頭で大穴狙い。七夕賞は(15)から(14)(13)(1)(6)(16)へ流してみたい。
阪神メーン10RのプロキオンSは、『カツラギ』予想勝率16%の(12)バンブーエールを、(14)ランザローテと(1)スリーアベニューの2頭が大きく上回る。こちらは(14)から(1)(5)(13)(8)へ流し、馬連(1)(12)を押さえた5点で。
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