大物古馬の登場に沸く阪神大賞典。(12)オウケンブルースリ、(7)アサクサキングスに(5)デルタブルースも加わり、現役菊花賞馬3頭がそろい踏み。そして、忘れてならないのが昨年JCでそれらを撃破した(10)スクリーンヒーロー。古馬長距離戦線の主役を狙う面々だ。
まず『カツラギ』が推奨したのは予想勝率26%の(12)オウケンブルースリ。当然他のソフトもそれに続くものと思われたのだが、意外と言うべきだろうか。『カツラギ』以外のソフトはすべて(10)スクリーンヒーローを筆頭に挙げてきた。
対抗格は(7)アサクサキングスと(12)オウケンブルースリが分け合う形で上位3頭は不動。『カツラギ』は(7)アサクサキングス17%、(5)デルタブルース15%と菊花賞馬に高い評価を与え、(10)スクリーンヒーローは7%まで。しかしそれでも大勢に影響なし。阪神大賞典は(10)から(12)(7)(5)(8)(2)への結論となる。
中山メーンのスプリングSは、こちらも『カツラギ』推奨20%の(2)フィフスペトルを、『ダビジェネ』本命の(1)リクエストソングが総合で逆転。こちらは(1)から(2)(6)(4)(14)(5)へ。
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