圧勝続きの4連勝で未勝利から一気にオープンまで駆け上がってきた(15)ウォータクティクスと、それにも劣らぬ潜在能力を垣間見せる(16)ネイキッドの対戦が楽しみな、京都メーンのアルデバランS。
予想ソフトの評価では(15)ウォータクティクスが(16)ネイキッドを圧倒した。わずかに『ダビジェネ』が(16)ネイキッド本命で抵抗を見せるものの、『カツラギ』予想勝率は(16)ネイキッド18%に対して(15)ウォータクティクスが28%。他のソフトも大方がこれに賛同する形となっている。
(15)ウォータクティクスが他を寄せ付けないのなら、(16)ネイキッドの脱落に期待して狙うべきは穴馬の差し込み。その筆頭は『Queen』推奨の(10)マイネルテセウスであり、(5)カフェオリンポスや(9)エアアドニスなど。アルデバランSは(15)から(10)(5)(1)(9)(2)への結論となる。
東京メーンのバレンタインSは、紙一重の混戦ながら『カツラギ』予想勝率23%の(16)トウショウカレッジが総合で一歩リード。追い込み一手の馬ではあるが、それだけにここはベストの舞台。こちらは(16)から(1)(14)(6)(11)(10)へ。
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