重厚なるハンデ戦、本日の東京メーンは第45回のアルゼンチン共和国杯。今年の注目は2階級の昇級ながら54kgのハンデを課せられた(9)アドマイヤジュピタだろうか。仮にここを勝つようなら一気に現役トップクラスと祭り上げられるかも知れない。
しかし予想ソフトの評価は辛らつなもので、『カツラギ』予想勝率は8%の5番手。18%(3)ネヴァブションや14%(7)ダンスアジョイ、13%(4)トウカトリックイや10%(16)トウショウナイトと決定的な差はないものの、実はこれが予想ソフトの最上位。他のソフトはすべて6番手以下であり、7%6番手の(18)カゼノコウテイ共々、ちょっと格下馬には厳しい評価となっている。
(3)ネヴァブションは『ダビジェネ』と『C−Lex』の推奨もあって、これが難なく他をリード。アルゼンチン共和国杯は(3)から(7)(16)(4)(8)(10)への結論となる。
京都メーンのファンタジーSは、予想勝率30%(3)オディールと『C−Lex』本命16%の(4)ビーチアイドルが首位接戦。そこからすこし離れて(14)エイムアットビップの評価順で、こちらは(3)から(4)(12)(11)(2)(7)へ。
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