ダービーへの出走権を賭けた京都新聞杯、予想ソフト『カツラギ』は予想勝率26%で(14)フェザーケープを最右翼に挙げてきた。それに続く2番手3番手は21%(9)スズカコーズウェイと18%(2)タスカータソルテ。
(2)タスカータソルテは『ダビジェネ』推奨本命馬でもあり、(9)スズカコーズウェイは『C−Lex』と『RacingWorld』の本命。ここは(9)スズカコーズウェイを中心とした三つ巴という形になる。
穴として最も注目されるのは『Queen』推奨(13)ウィルビーキングで、(1)クレスコワールドや(3)ベイリングボーイなど内枠に注意。京都新聞杯は(9)から(14)(2)(13)(1)(3)への結論となる。
新潟メーンの新潟大賞典は、『カツラギ』推奨19%の(10)サイレントプライドが『RacingWorld』と本命一致。こちらは2番手に『ダビジェネ』推奨(4)ブライトトゥモローがガッチリと居座り、ちょっと差はあるが3番手以下混戦の形式。
こちらの穴馬候補一番手は(7)マイネルレコルトだが、むとろ要注意は外枠か。新潟大賞典は(10)から(4)(7)(13)(15)(11)へ。
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