小倉メーンの小倉大賞典。ここはハンデ戦ながら(5)エイシンドーバーと(11)マルカシェンクが人気を集めることになりそうだ。『カツラギ』の予想勝率も19%対21%。3位(8)マヤノライジンが9%であることからも、ここは順当に一騎打ちか。
しかしながら予想ソフトの本命は一極集中、『C−Lex』や『RacingWorld』といった辺りも最上位には(11)マルカシェンクを挙げており、(5)エイシンドーバーは『ダビジェネ』推奨(4)アサカディフィートと2番手を争う配置となった。
『Queen』が推奨する穴馬は(16)マイネルハーティーだが、ここは(12)ペールギュントや(3)スズノマーチの先行力にも注意。小倉大賞典は(11)から(4)(8)(3)(12)(16)への結論としたい。
東京メーンの白富士Sは予想勝率25%の(13)ジャリスコライトが『カツラギ』の本命。『ダビジェネ』推奨24%の(3)メイショウと、こちらはどうやら一騎打ちといった評価になりそうだ。
もう1頭人気が予想される(7)ネヴァブションは、これら2頭から少し離れた3番手。こちらは(13)から(3)(8)(1)(5)へ流し、馬連(3)(8)を加えた5点で勝負してみたい。
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