京都メーンのすばるステークス、ここは(10)マイティスプリングと(8)シルヴァーゼットが予想ソフトの評価を分け合う形となった。前者を本命に挙げるのは『C−Lex』『RzcingWorld』などで、後者の推奨は『カツラギ』『ダビジェネ』など。
『カツラギ』の示す(8)シルヴァーゼット予想勝率は24%で、続いて19%の(10)マイティスプリング。以下は15%(12)タイギャラントに12%(6)クワイエットデイという並びになっているのだが、全体的には一騎打ち、わずかに(10)マイティスプリング優勢と言ったところ。
穴系ソフトの推奨馬もバラエティに富んでおり、(2)テンケイを筆頭に(9)ケイアイメルヘンや(5)サイモンセッズなど。すばるステークスは(10)から(1)(6)(2)(9)(5)へ。
東京メーンのバレンタインステークス、こちらは本命割れの一戦ながら『カツラギ』推奨(2)トーセンテンショウが『C−Lex』本命の(10)マルターズホビーをわずかにリード。
このクラスにしてはやや少頭数ながら予想勝率10%以上の位置に5頭がひしめきあう混戦で、こちらは(2)から(10)(1)(8)(3)(9)へ流してみたい。
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