中山メーンのサンライズSは準オープンのハンデ戦。予想ソフト『カツラギ』は予想勝率22%、安定感抜群の(9)ナチュラルメイクを筆頭に推奨してきた。これに続く(14)ビーナスラインが18%で、以下14%(12)マイネルアルビオン、12%(6)トールハンマーに10%(11)イソシギの順。上位は混戦と言ったところだろうか。
しかしここで注目すべきは『C−Lex』『馬券博士』の本命として重なった(13)クリノワールド。安定感は人気どころに劣るものの、このクラス2勝でトップハンデ。これこそ隠れた実力馬か。
『ダビジェネ』評価の最上位は(14)ビーナスラインで、最終的には(13)(9)(14)の三つ巴。サンライズSは『Queen』推奨の穴馬(7)トップパシコなども絡め、(13)から(9)(14)(6)(7)(11)へ流してみたい。
京都メーンの石清水Sは、予想勝率22%(2)ニホンピロキースと同18%(3)マチカネオーラの、一歩上を行く形で24%(5)インマイアイズ。これが『C−Lex』と『カツラギ』の本命で、穴には(9)シャルルゲラン。こちらは6%の(8)ブルートルネードを外し、(5)から(3)(16)(7)(13)(9)への結論となる。
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