本日は久方ぶりの一日三重賞、中京メーンのCBC賞は『C−Lex』が(11)ウインラディウス、『馬券博士』が(16)ローエングリンと中距離馬の推奨が目立つところだが、それでもやはり中心は『カツラギ』『ダビジェネ』本命の(8)マルカキセキ。
予想勝率にして28%。『カツラギ』は2番手に13%で(2)シンボリグラン、3番手に12%で(6)シーイズトウショウを挙げるなど短距離志向の馬に印が入っているが、中心にはならないまでも、中距離馬の存在がこのレースのアクセントになりそうな節はある。CBC賞は(8)から(2)(11)(5)(16)(7)へ。
阪神メーンの阪神牝馬Sは、予想勝率31%の(2)ラインクラフトが『カツラギ』『ダビジェネ』と『C−Lex』の本命。これに続くのは『馬券博士』推奨の16%(10)レクレドールで、これを含めて2番手は10%台に(5)(10)(3)(4)の4頭が並ぶ接戦。こちらは(2)から(10)(3)(4)(9)に流し、馬複(3)(10)を押さえた計5点としたい。
中山メーンのフェアリーSは、(13)エイシンアモーレが脅威の予想勝率51%。能力的にはこれが他を圧倒しており、(13)から(10)(8)(15)(5)(2)への結論となる。
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