新潟メーン11Rの五頭連峰特別、ここは『カツラギ』と『C−Lex』『ダビジェネ』の本命が(5)ルーベンスメモリーで一致した。予想勝率の31%は13%(2)タケショウレジーナ、12%(12)ウインディグニティや11%(7)ムーンシャインらを大きく上回り、17戦12連対という成績からも軸は不動と思われる。
しかしここは前走同級勝ち馬が3頭おり、そのうちの2頭(7)ムーンシャインが『馬券博士』、(2)タケショウレジーナが『RacingWorld』の本命。残る(10)フェミニンガールの評価も低くはなく、この辺りが伏兵となりそうな気配だ。
さらに大穴は『Queen』シリーズが強烈に推奨する(4)ジュラナスリングで、五頭連峰特別は(5)から(2)(7)(10)(8)(4)、5点流しで中穴狙いか。
小倉メーンの10R九州スポーツ杯は、意外にも(8)フサイチアウステルを本命とするソフトが見たあらず。『カツラギ』は予想勝率28%エムティーダイオーを最上位に評価し、最多本命票は『ダビジェネ』『C−Lex』の(4)スプリングダボス。こちらは(4)から(8)(1)(9)(10)(3)へ流してみたい。
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