先週は安田記念万馬券的中、数多くの祝福ありがとうございました。インターネットホームページの方も“競馬マスターズ”としてリニューアルオープンしましたので、ぜひ一度ご覧ください。勝利へ導く競馬コラムサイトです。
東京メーンのブリリアントSは長距離ダートのハンデ戦。先週の安田記念同様、ここもかなりの人気割れが予想されるところ。一応中心となるのは、前走同騎手で同コースの準オープンを快勝したデザーモ鞍上の(16)タイキアルファか。
『カツラギ』の本命は予想勝率21%の(3)アルファフォーレスで、これに15%(16)タイキアルファと12%(9)マルブツが続く形。『C−Lex』は(6)ブラックコンドル、『ダビジェネ』は(1)シャーディーナイスを最上位に挙げており、やはり一筋縄では行かない印象。
最終的には『馬券博士』の本命、ほか対抗印の多い(16)タイキアルファが最上位の評価となるのだが、トップハンデ(10)スナークレイアースも健在の前走。ブリリアントSは『RW』推奨の(2)エスジービームも絡め、(16)から(3)(2)(6)(1)(10)へ。穴系ソフトにまでは手が回らないが、これを結論としたい。
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